ルードスタで植物温室を作ってみて…メリット・デメリットと失敗しないコツ

インスタグラムでフォロワーさんからルードスタ温室って実際どうですか?とよく質問をいただくので、実際に使ってみたリアルな感想とレビューをまとめました!

結論から言うと、絶対に作って良かった!大満足です!植物たちはみんな元気いっぱいで、部屋置きの時よりもスピーディーにスクスク成長してくれています。

ただ、導入直後に失敗してヒヤッとした体験や、使ってみて分かったリアルなデメリットもありました。

今回は、ルードスタ温室のメリット・デメリットはもちろん、失敗から学んだ超重要なポイントまで正直にお伝えします!

環境の変化に驚いたジャックリンの復活ストーリー

ルードスタ温室を完成させてテンションが上がり、お気に入りのアロカシア・ジャックリンを意気揚々と温室に引っ越させました。

……が!!

急激な環境の変化にびっくりしたのか、急に元気をなくしてシナシナに…

絶望しかけましたが、根元の芋(球茎)を触ってみると固くてしっかりしている!

環境に慣れようと耐えているんだと信じ、過度に触らずじっと見守っていたところ…無事に新しい芽がヒョコッと顔を出してくれました!うれしい……!

デリケートな植物は環境の変化に敏感なので、急に温室に入れるとびっくりすることもあるというのは大きな学びになりました。

▼ジャックリンを復活させた記録はこちらの記事に詳しく書いています!!

【失敗解消】アロカシアの葉っぱが全部落ちた!?諦めないで!芋から復活させる完全ロードマップ
「昨日まで元気だったアロカシアの葉っぱが黄色くなって、ついに全部落ちてしまった…」「茎もしおれて根腐れしたかも。もう捨てるしかないのかな…」お気に入りのアロカシアが丸裸(丸坊主)になってしまうと、本当…

ルードスタ温室を作ってみて感じたメリット

失敗もありつつ、やっぱりメリットが圧倒的に大きいです!

① 温度と湿度がずっと一定!エアコンの風も完全ガード

人間には快適でも植物にとっては大敵なエアコンの冷風・温風を完全にシャットアウトできます。 温湿度を一定にキープできるので、部屋置きの時よりも葉焼けや乾燥を気にするストレスが激減しました。

② 冬越しのためのおならし期間を作れる

いきなり真冬の極寒になってから慌てて温室に入れると、ジャックリンのように植物が環境変化のショックで体力を奪われてしまいます。 暖かいうちから温室に入れておくことで、植物がゆっくり環境になじみ、冬を安全に越すための準備が整えられます!

③ とにかくインテリアとして最高すぎる!

ガラスケースの中に大好きな熱帯植物や透明鉢がずらりと並び、育成ライトに照らされている光景は、控えめに言っても最高の癒やし空間です!毎朝温室を覗き込んで観察するのが一番の楽しみになりました。

これから秋・冬が来たら、リアルな冬越し対策も追記していこうと思います!

実際に使って分かった2つのデメリット&我が家の解決策

私的には良いことだらけのルードスタ温室ですが、覚悟が必要なリアルなデメリットもあります!

デメリット1:初期費用がまあまあかかる!

ルードスタ本体だけでなく、育成ライト、サーキュレーター、ラック、ネオジム磁石……と、こだわり始めるとお金がかかります(笑) ただ、冬場に大切な植物を枯らして買い直すリスクを考えれば、一生モノの最高の育成環境を手に入れるための先行投資だ割り切っています!

デメリット2:温室の中が虫のパラダイスになりかける!

温室の中は高湿度・暖かくて風がゆるやかという、植物だけでなく虫(コバエなど)にとっても最高の天国になってしまいます。対策しても追いつかないレベルで増えてしまうことも。

解決策

用土をすべて無機質用土に変更! 一度発生した虫と戦い続けるのに疲れ、我が家では鉢の土をすべて虫が湧かない無機質用土(赤玉・鹿沼・軽石など)に総替えしました!

有機質(培養土など)に比べて成長スピードは少しのんびりになりますが、虫にストレスを感じるより100倍マシです!ズボラな私にはこれが大正解でした。

※我が家が愛用している虫の湧かない無機質用土の配合はこちらで解説しています▼

【ズボラさん向け】計算一切なし!無機質用土の黄金配合レシピ
前回の記事で、ルードスタ温室を使ってみてのレビューをお届けしました。その中で、温室の最大のデメリットとして挙げたのが虫(コバエなど)が増えること。温度と湿度が保たれて植物が喜ぶ環境は、虫にとっても天国…

【超重要】温室で一番大切なのは湿度でも光でもなく風!

ルードスタ温室を作って私が一番痛感した、絶対に忘れてはいけない超重要ポイントがあります。

それが、温室内の空気の循環(風)です!

密閉性の高い温室は湿度が高く保てるのがメリットですが、その反面空気が淀みやすいという危険なリスクがあります。

風がない状態で高湿度を保つと……

  • 一瞬でカビが発生する
  • 葉っぱが蒸れて溶ける
  • 根腐れや病気・害虫の温床になる

といった悲しいトラブルが多発します。実は私も、初期の頃に風がうまく回っていなくて根腐れさせてしまった苦い経験があります…。

だからこそ、温室の中には24時間365日、優しい風を送り続ける小型ファンが絶対に欠かせません!

我が家でもKeyniceのUSBファンを回し続けていますが、これのおかげで蒸れやカビトラブルはゼロになりました!

温室に必須!KeyniceUSBファンの価格を見てみる

まとめ:本格的な冬が来る前の準備がおすすめ!

結論として、大切な植物を日本の厳しい冬から守りたい、おしゃれに植物をディスプレイしたいという方には、ルードスタ温室は間違いなく作って損はない最高のアイテムです!

デリケートな熱帯植物ほど環境の変化に敏感です。冬の極寒になってから慌てて温室に駆け込むのではなく、植物に体力がたっぷり残っている夏〜秋のうちから温室環境になじませてあげるのが失敗しない一番のコツです。

ぜひ今のうちから準備を進めて、一緒に最高の温室植物ライフを楽しみましょう🌱✨

🌱 ルードスタ温室の具体的な作り方・収納グッズはこちら

【IKEAカスタム】ルードスタで作る植物温室棚の作り方
観葉植物好きの間で大人気のIKEAルードスタ(RUDSTA)で作る植物温室キャビネット!ずっと気になっていてついに我が家にも最高の温室環境が完成しました!YouTubeなどを参考に試行錯誤しながらDI…

Instagramのプロフィールでも愛用グッズを公開しているので、ぜひ参考にしてくださいね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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