「Pure Soil Black」でアロカシアの芋が発根!?黒いソイルを使うメリットと発根実験

アロカシアの芋を手に入れたとき、何に植えて発根させるかって悩みませんか?色々ありますが、今回私は新しい土の実験を始めました!

それがこちら、アクアリウム界ではお馴染みのピュアソイルブラック(Pure Soil Black)です!

本来は水槽の底に敷く、ろ過する砂なのですが、これが芋の管理に最高なんじゃないかと思って試してみることにしました。

なぜ黒い粒なの?ピュアソイルブラックが芋発根に強い4つの理由

SNSにチラッと写真を載せたところ、読者さんから「その黒い粒は何ですか?よく発根するんですか?」とたくさんのDMをいただきました!

実はこのピュアソイルブラック、アロカシアの芋発根において隠れた最強のメリットがたくさんあるんです。

【黒色効果】地温が上がりやすく、根が活性化する

黒色の粒は光や熱を吸収・保持しやすいのが最大の特徴!鉢の中の地温が適度に保たれるため、温かい環境が大好きなアロカシアの根っこに刺激を与え、発根速度をグッと引き上げてくれます。

多孔質構造で酸素供給と水はけが抜群

高温で焼き上げられたセラミック構造のため、粒の中に微小な穴(多孔質)がたくさん開いています。水が底に滞留せず、根の生長に一番必要な新鮮な酸素をたっぷり届けてくれます。

無機質だから虫やカビが湧かない

有機物を一切含まないため、発根管理でありがちなカビが生える、コバエが湧くというトラブルゼロ!温室や密閉容器の中でも清潔さを保てます。

型崩れせず、根が窒息しない

水に濡れても粒が潰れて泥状にならないため、根の周りの空気の通り道がずっとキープされます。

ピュアソイルブラック×ダイソー透明カップの相性が最強な理由

このピュアソイルブラックを、今回はダイソーの110mLクリアカップに入れて、そこに芋をセットします。あえて透明なカップを使うのには、ちゃんとした理由があります。

  1. 根っこの成長がひと目でわかる! ソイルが真っ黒なので、新しく生えてきたアロカシアの白い根っこがカップの外側からめちゃくちゃハッキリ見えるんです。
  2. 水やりのタイミングを逃さない ソイルが濡れているときと乾いているときの色の変化が分かりやすく、カップも透明なので、中の水分量が完璧にコントロールできます。

【超重要】湿度を保つ水苔コンテナの裏技

ここからが、発根成功率を極限まで高める最大のポイントです!

アロカシアの芋を安全に発芽・発根させるには、とにかく高い湿度が絶対条件になります。乾燥させると芋がそのまま固まって沈黙してしまうか、シワシワに萎びてしまうからです。

我が家では、この湿度環境を完璧に作るために水苔コンテナを自作して管理しています!

水苔コンテナの作り方・管理方法

  1. 大きめの透明プラスチックコンテナを用意する
  2. コンテナの底に、湿らせた水苔をたっぷり敷き詰める
  3. その水苔の上に、ピュアソイルブラックを入れたクリアカップを並べる
  4. しっかり蓋をして、水苔コンテナの中に閉じ込める!

こうすることでコンテナ内が湿度90%以上の温室状態に保たれ、芋が発芽・発根モードへと一気に切り替わります。

ソイル自体の水はけの良さ・酸素供給と水苔コンテナの超高湿度が組み合わさることで、蒸れて腐るリスクを限りなく減らしながら、芽と根を出させることができるんです!

失敗しない発根セットの手順まとめ

  1. ダイソーの110mLクリアカップの底に数箇所穴を開ける(水抜き用)
  2. ピュアソイルブラックをカップの7〜8分目まで入れる
  3. 皮を剥いたアロカシアの芋(球茎)をチョンと上に乗せる(埋めすぎないのがコツ!)
  4. 水やりをして、底に水苔を敷いた透明コンテナの中にセットする
  5. 蓋を閉めて密閉し、明るく温かい場所で放置!

まとめ:黒いソイル×水苔コンテナで発根!!

芋を買ったけれど、なかなか発根しなくて腐りそう…と悩んでいる方は、ぜひこのピュアソイルブラック×透明カップ×水苔コンテナの組み合わせを試してみてください!

  • 水苔コンテナの密閉空間で、発根に必要な超高湿度をキープ
  • 地温アップ&多孔質ソイルで酸素たっぷりの根域環境
  • 真っ黒なソイル×透明カップで白い新根の成長が丸見え!

毎日コンテナ越しにのぞき込んで、真っ黒なソイルから白い根っこが顔を出す瞬間は感動モノです🌱

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