大切に育てているアロカシアを残して家を空けるのは、本当に不安です。
今回は、実際に2泊3日の留守対策を行った結果をお届けします!
出発前の準備から、帰宅後の現実、そして葉が全滅してしまった株の芋レスキュー手順まで包み隠さず公開します。

出発前の準備|2泊3日の留守対策
出発直前、アロカシアたちの環境を以下のように整えて出かけました。

水持ちのいい環境だし、風も回しているから3日間なら大丈夫だろうと思って出発したのですが…帰宅後に待っていたのは予想外の光景でした。
帰宅直後の現実|無事だった株とダメージを受けた株
3日ぶりに帰宅し、期待と不安混じりで温室を開けてみると…
ピンピンして元気な株がある一方で、2〜3種類の株で葉が垂れ下がり、黄色く変色していました。

なぜダメージが出てしまったのか?(考察)
そして最もショックだったのが、完全に葉が落ちて全滅してしまった株が出たことです…。
【緊急レスキュー】葉が全滅した株を芋用カップへ移植!
しかし、ここで諦める必要はありません! アロカシアは葉が全滅しても、芋さえ無事なら何度でも復活できるのが最大の強みです。
実際に我が家で行ったレスキュー手順を解説します。
手順1:株を抜いて芋(球茎)の状態を確認する
鉢から優しく株を抜き、腐ってブヨブヨになっている葉柄を剪定します。触ってカチカチに硬い芋が残っていれば復活可能です!

手順2:切り口の消毒・保護
病原菌が入るのを防ぐため、切り口に殺菌塗布剤(トップジンMペーストなど)を塗って保護します。
手順3:無機質ブレンド土+クリアカップに移し替える
クリアカップに赤玉土6:鹿沼土3:軽石3で配合した無機質ブレンド土をセットし、芋を浅く埋めます。透明なクリアカップを使うことで、外から根が伸びてくる様子や水分の乾き具合が一目で確認できるため、管理が格段にラクになります。

▼無機質用土(赤玉土6:鹿沼土3:軽石3)発根におすすめの配合です!!
赤玉土の価格を見てみる
鹿沼土の価格を見てみる
軽石の価格を見てみる
ピュアソイルブラックを使って発根させる方法もあるのでご参考までに↓

今回の反省点と次回への改善策|ライトは自動化が必須!
今回の留守では、ライトをつけっぱなしにしてしまったことが大きな要因かもしれません。
サーキュレーターの風はつけっぱなしで正解でしたが、ライトに関してはスマートプラグ(タイマーコンセント)を導入して、1日10〜12時間程度で自動OFFになる仕組みを作るべきでした。
留守中に導入しておくべきアイテム
SwitchBot スマートプラグ:スマホアプリからタイマー設定ができるコンセント。これがあれば外出先からでもライトの点滅サイクルを完全自動化でき、留守中の光害や熱のこもりを防げます。価格を見てみる👇
スマホアプリで電源のON/OFFスケジュールを簡単に設定できます。旅行や出張中のライト自動管理に欠かせない必須アイテムです。
まとめ:アロカシアは芋さえ無事なら大丈夫!
※こちらの記事でも芋から復活について解説しています!!↓

家を空けてトラブルが起きるとショックですが、アロカシアの生命力は凄まじいです。もし同じように留守中に株を傷めてしまった方は、ぜひ芋からの復活を試してみてくださいね!!


