10月に入って急に朝晩が冷え込んできました…。
アロカシアを育て始めて初めての秋冬。留守中や夜間にどれくらい部屋の温度が下がってる?冬越しってどうすればいいの?と不安でいっぱいです。
我が家ではIKEAのルードスタを使っているのですが、本格的な寒さが来る前に温室用ヒーターを導入しようと計画中!
でも……Amazonや楽天を見てみたらヒーターの種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない問題に激突しました。笑
今回は、知識ゼロの私が調べ上げた温室ヒーターの3つのタイプ比較に加え、すぐにできるアロカシア冬越しの基本ルール&注意点を分かりやすくまとめました!
今年の冬、アロカシアを枯らさずに無事越せるか不安…という方は、ぜひ一緒に準備を進めていきましょう!!!

1.温室ヒーターってどんな種類があるの?
調べてみると、温室で使うヒーターは大きく分けて以下の3つのタイプがあることが分かりました!
①【下から温める】ヒートマット・パネルヒーター(敷くタイプ)
温室の棚板や床に敷いて、鉢の底からじんわり温めるシート状のヒーター。
- メリット
- 鉢底を直接温められるので、冬の根腐れ防止に効果的!
- 電気代が激安で省エネ。
- 火傷や火災のリスクが極めて低く、初心者でも扱いやすい。
- デメリット
- 温室全体の空間の温度をガツンと上げる力は控えめ。
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ルードスタワイドの棚のサイズ(奥行約35cm×横幅約78cm)に合わせるなら、33cm×53cm(長方形)がベストサイズ!
※33cm×83cmはルードスタの内寸幅(78cm)を超えてしまってマットが折れ曲がるので注意!
②【空間全体を温める】園芸用小型パネルヒーター(筒型・本格派)
昭和精機さんなどが販売している、金属製の本格的な園芸用ヒーター。
- メリット
- 温室全体の空気をしっかりポカポカにできる!
- サーモスタットと繋げば18度以下になったら自動でONみたいな管理ができて最強。
- デメリット
- 本体+サーモスタットで1万円前後はするので少し高価。
- 温室内のスペースを少し圧迫する。
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本格的な温室保温でよく名前が上がる昭和精機のパネルヒーター。 正直、名前を聞いた時は薄い板状のヒーターかな?と思って検索したら「え、ストーブ!?缶詰!?」って見た目でビックリしました(笑)。
でもこの円筒のひだひだ全体からじんわり熱が出て、温室全体の空気をポカポカに温めてくれる本格派なんです。 サーモスタットとセットで使えば、指定した温度を全自動でキープしてくれる優れもの!
③【ピンポイントで温める】保温電球・小動物用ヒーター
鳥や爬虫類、ペット用に作られた電球型・小型のヒーター。
- メリット
- コンパクトで場所を取らず、数千円で導入しやすい。
- 温室内の吊り下げや狭いスペースに設置しやすい。
- デメリット
- 電球自体がかなり熱くなるので、葉っぱが直接触れると葉焼け・火傷のリスクがある。
- 光が出るタイプは植物の休眠サイクルに影響が出ることも(光が出ない保温電球を選ぶ必要あり)。
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カバー付き単体(40W/60W)
- すでに別売りのサーモスタット(ミニマルサーモなど)を持っている人や、手動でON/OFF管理したい人向け。
- ルードスタくらいのサイズなら40Wか60Wが使いやすい。
カバー+ミニマルサーモセット
- 温度管理を完全に自動化したい!という初心者さん向け。
- サーモスタットが25度になったら自動でOFF、23度に下がったらONと調整してくれるので、つけっぱなしによる過加熱を防げて一番安心なセットです!
我が家がどれにするか迷っているポイント
| ヒーターのタイプ | 代表的な商品 | メリット | デメリット | 詳細・リンク |
| ①敷くタイプ (ヒートマット) | BRIM(ブリム) | ・鉢底を直接温めて根腐れ防止 ・デジタルで細かく温度調節ができる ・電気代が安い(月数百円〜) | 温室全体の空間の温度を上げる力は控えめ | BRIM(ブリム)ヒートマットを見る |
| ②空間保温タイプ (本格パネルヒーター) | 昭和精機 パネルヒーター | ・温室全体をしっかりポカポカに保温 ・サーモスタット連携で温度を完全自動管理 | ・本体+サーモで約1.7万円と高価 ・ストーブのような形状で温室内を圧迫する | 昭和精機パネルヒーターを見る |
| ③ピンポイント (保温電球) | マルカン 保温電球(カバー付) | ・コンパクトで狭い温室にも設置しやすい ・数千円〜導入しやすい | ・必ずカバー付きを選ばないと葉焼け危険 ・温室には40W〜60W以上が必要 | マルカン保温電球(カバー付)を見る |
と、それぞれに魅力と不安があって本当に決めきれていません(笑)!
地域・環境ごとのヒーター選びの目安
温暖地(関西・関東の平野部など)×マンション・高気密住宅
- 室内最低気温:12℃〜15℃くらいで踏みとどまる
- おすすめ:BRIMなどのヒートマット(敷くタイプ)
- 理由:部屋全体の暖房やエアコンも併用するなら、鉢底から根を保温(20℃〜25℃)してあげるだけで十分冬越しできます!電気代も安く抑えられて一番コスパが良いです。
温暖地の戸建て/寒冷地(東北・北海道・山間部など)
- 室内最低気温:夜間〜朝方に10℃以下(下手をすると5℃近く)まで冷え込む
- おすすめ:昭和精機のパネルヒーター(空間保温)or保温電球
- 理由:根元だけ温めても温室内の空気が冷たすぎるとアロカシアが休眠・痛んでしまうため、サーモスタットを使って温室全体の空気を丸ごと温める必要があります!
ちなみに、どのタイプを選ぶにしても室温変化は知っておきたいので、まずはスマホで管理できるデジタル温湿度計をセットして室温チェックから始めていきます!!
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ヒーターだけじゃない!アロカシア冬越しの基本ルール&注意点5選
ヒーターを買うのも大事だけど、日頃の管理で気を付けることは?調べて分かった、寒さからアロカシアを守るための基本ルールがこちらの5つです!
Rule1.水やりのタイミング(真冬はぬるま湯で!)
気温が下がると成長がゆるやかになり、水の吸い上げが遅くなります。 土やねこチップなどの表面がしっかり乾いてからさらに1〜2日待って、控えめに水やりするのが鉄則!
- 秋(10〜11月):普通の水道水(常温)でOK!
- 真冬(12〜2月):水道水が冷たすぎるため、少しお湯を混ぜて20℃前後のぬるま湯にし、晴れた日の午前中10時〜12時頃にあげるのが安全です。
Rule2.夜間の冷気とエアコンの風から守る!
日中は日当たりの良い窓際に置いていても、冬の夜の窓際は外気並みに冷え込みます。夕方以降は部屋の中央や、冷気が溜まりにくい高い位置に移動させるのがベスト! また、エアコンの暖房風が直接当たると一気に乾燥して葉が痛むので注意してください。
Rule3.暖房の乾燥&ハダニ対策に葉水
冬場に暖房をつけると室内が乾燥し、アロカシアの大敵ハダニが発生しやすくなります。 日中の暖かい時間帯に、ぬるま湯で葉の表裏までしっかりスプレーをして加湿してあげましょう。
Rule4.肥料はお休み!活力剤でやさしくサポート
冬場は肥料を吸い上げにくく肥料やけを起こしやすいため、肥料は春までストップします。 寒さで弱るのを防ぎたい場合は、リキダスやメネデールなどの活力剤を通常より薄めにして、水やり時に少量与える程度にとどめるのが安心です。

Rule5.もし葉が全部落ちても絶対に捨てないで!
アロカシアは寒さで葉っぱが全滅してしまうことがあります…。でも、土の中の芋(球根)と根が生きていれば、春に暖かくなった時に必ず復活します! もし葉が落ちても焦って捨てず、水やりを極限まで控えめにして暖かい場所で見守ってあげましょう!

最後に:初めての冬越し、試行錯誤しながら準備中!
正直、ヒーター選びはどれも魅力と不安があって、画面の前でうーん…と頭を抱えています(笑)。
でも、ただ寒さに怯えるのではなくて、
- まずは留守中の室温をデジタル温湿度計でしっかり把握する
- 我が家の環境に合ったヒーターを納得して選ぶ
- 水やりや置き場所など、今日からできる寒さ対策を徹底する
このステップを踏んでおくだけで、不安がだいぶ解消されてきました!
我が家もヒーターを決めてポチッと購入したら、実際に温室に設置してみた感想や、留守中の温度変化がどうだったかの設置・レビュー編をまた詳しく追記します!
アロカシアと一緒に初めての冬を迎えるみなさん、本格的な寒さが来る前に万全の準備を整えて、無事に春を迎えましょう〜🌱✨



