
アロカシアを育てるみなさん、土の上から突然緑のアスパラガスみたいな芽がニョキッと顔を出したこと、ありませんか?(笑)
私も最初、ドラゴンズブレスを見たときは何これ!?何の芽!?もしかして雑草!?と大困惑。 気になりすぎてInstagramのリールで投げてみたところ……
フォロワーさんからアロカシアの小芋ですよ!とたくさんのコメントをいただきました!教えてくださった皆さん、本当にありがとうございます✨
知ると愛おしさが倍増するアロカシアの小芋の正体と、見つけたあとの対処法・発根させて安全に増やす手順を詳しく解説します!

1.土から出た“アスパラ”の正体は?
あのツンと尖って伸びてくる芽の正体は、アロカシアが子株を増やそうとして伸ばす小芋です!
アロカシアは株が元気に育って充実してくると、親株の根元から横へ地下茎を伸ばし、その先端にぷっくりとした小さな芋を作ります。それが生長する過程でひょっこり土の表面に出てきたのが、あのアスパラのような姿です。
最初は驚きますが、これは根張りが良くて親株が健康に育っている証拠でもあります🌱
2.小芋を見つけたらどうする?(2つの選択肢)

切り取ったほうがいい?そのままにしてOK?と最初は迷いますが基本的には次の2つの育て方があります。
パターンA:そのまま育ててボリューム満点にする
特別なお手入れはせず、そのまま親株と一緒に水やりを続けます。 やがて小芋の先端から小さな葉っぱが展開し、親株の足元から可愛い子株がニョキニョキ育って鉢全体が豪華な株に仕上がります!
パターンB:取り外して株分け・増殖にチャレンジ!
別の鉢で育てたい!株を増やしたい!という場合は、小芋を取り外して育てるのがおすすめです。私は株分けして別の鉢で育てています!!
3.失敗しない!小芋の採取と発根・育て方のステップ
小芋から安全に子株を育てるための具体的手順です。
①採取するタイミング
アスパラ状の芽が出たらすぐに切るのではなく、ある程度硬くぷっくり大きくなるまで親株のもとで育てます。緑色の芽の根元に、茶色い殻をかぶった硬い小さな芋ができていれば準備完了です!
②小芋の切り離し方
植え替えのタイミングで鉢から根鉢を外し、親株と繋がっている細い茎部分を消毒したハサミでチョキンと切り離します。(私は引きちぎりました。(笑))
③密閉環境で発根させる
取り外した小芋はいきなりそのまま植え付けず、ピュアソイル+密封クリアケースで管理すると、カビを防ぎつつ発根率が上がります!
- ピュアソイルを軽く湿らせる
- 清潔なピュアソイルを適量用意し、軽く全体が湿る程度に水を含ませます。
- 小芋をセットする
- 小芋の芽が出ている方を上にして、ピュアソイルにちょこんと半分ほど浅く埋めます。
- クリアケースに入れて密閉&保温
- 透明なクリアケースに入れて蓋をし、高湿度をキープ。明るい日陰(育成ライトの下など)に置きます。

湿度100%に近い状態を保つことで、1〜2週間ほどで白い元気な根っこがニョキニョキ生えてきます! しっかり発根したら、そのままお気に入りの無機質用土やネコチップを足して通常の管理へスムーズに移行できます✨
\ピュアソイルで発根の方法はこちらで詳しく解説しています/

4.増えた子株はおしゃれに飾ってインテリアに!
無事に発根して可愛い小さな葉を開かせたアロカシアは、小さめの鉢に入れて高さを出して飾ると一気におしゃれ感が増します。
親株の迫力ある葉姿はもちろん、自分でイチから育てた手のひらサイズの子株の愛おしさは格別です!
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まとめ
突然のアスパラ出現には驚きましたが、アロカシアの力強い生命力を感じられてさらに愛着が湧きました(笑)!
お家のアロカシアにアスパラが出現したら、温かく見守って、株分けにもチャレンジしてみてください🌱
\ピュアソイル以外にも芋発根の方法あります!道具とコツはこちらで解説しています/


