前回の記事で、ルードスタ温室を使ってみてのレビューをお届けしました。その中で、温室の最大のデメリットとして挙げたのが虫(コバエなど)が増えること。温度と湿度が保たれて植物が喜ぶ環境は、虫にとっても天国です・・・
今まではねこチップを使っていましたが、すべて虫が湧きにくい無機質の土に変えてみました。今回は、私が実際に使った土の配合レシピを公開します。ご参考までに!!
【計算は一切なし】買ってきた袋を全部混ぜるだけ
ネットで見た配合を真似したくて、ちょうどいい容量の袋を買い集めてみました。

- 【ベース】三本線 焼成赤玉土(小粒・14L) 赤玉土の最高峰ブランド!高熱で焼成されているため超硬質で崩れにくく、泥になりません。ずーっと抜群の水はけをキープしてくれる主役です。
- 【水はけ&サイン】硬質 鹿沼土(小粒・5L) アロカシアやパキラが好む弱酸性の土。乾くとパッと黄色く色が変わるので、水やりのタイミングが一目で分かる神の土です。
- 【通気性UP】ひゅうが土 / 軽石(小粒・5L) 鉢の底や全体に混ぜることで空気の通り道を作り、温室で一番怖い根腐れ(窒息)を防ぎます。
- 【根腐れ防止】ゼオライト(細目・0.9L) 根腐れ防止剤の王様!土の中の不純物を吸着し、水を綺麗に保ってくれる温室環境の必須アイテム(隠し味)です。
買ってきた4つの袋をドバーッと全部混ぜるだけでプロ推奨の黄金比率が完成します!
※私はすべてネットでちょうどいい容量のものを買い揃えました!買いに行く重さもないし、ネットで一気に揃うのでめちゃくちゃ楽ちんです。
土の価格を見てみる▼
三本線 焼成赤玉土(小粒・14L)
硬質 鹿沼土(小粒・5L)
ひゅうが土 / 軽石(小粒・5L)
ゼオライト(細目・0.9L)
全体を10としたときの黄金比率
一応、全体(合計約25L)に対する割合を分かりやすい比率に直すと、以下のようになります。もし少量だけ自作したい方は、この比率を参考にしてみてください!
園芸の世界でベストと言われる5:2:2:1の比率に、買った袋をそのまま混ぜるだけでほぼ一致しました!
実際に植え替えてみて
無機質に植え替えて約1週間後・・・
- 土からの新しい発生(増殖)はストップ! 土から次々に虫が増える現象は、今のところピタッと止まっています。
- 葉っぱに残った虫は、コツコツ撃退中! 植え替える前からすでに葉っぱや茎にくっついていた虫たちは、まだちょこちょこ残っています。なので今は見つけるたびに優しく洗ってあげるなど、根気強くコツコツと退治しています。
一気に全滅!というより、虫の発生がなくなり、少しずつ減っていきます。ただ確実に増殖は防げているという手応えはあります。 完全にゼロになるまで、コツコツお世話を続けていきます!
まとめ&使用した土
比率とか難しく考えるのがめんどくさい!という方は、ネットでこのリットル数の袋(赤玉土14L・鹿沼土5L・ひゅうが土5L・ゼオライト0.9L)を買ってきて、そのまま全部混ぜちゃいましょう!それが一番手軽です!!
私はコーナンの衣装ケース(大きめのクリアケース)を使って25Lを全部混ぜてそのまま保管しています。

寒くなって植物の体力が落ちる前の今の時期のうちに!!一緒に最高のグリーンライフを楽しみましょうーーーっ!!!
※有機質用土で育てている方、虫対策はこちらの記事で解説しています!!



